エンバランスの様々な使い方


エンバランス製品には、食品ラップや、長方形や丸形の容器、ジッパーバッグなど様々な形態があります。

皆さん、いろいろ工夫して便利に使われているようですが、ひとつ面白い使いかたをご紹介します。

それは冷蔵庫の野菜室の底や壁など、野菜室の周り全体に食品ラップを両面テープなどを使って張り付ける方法です。

このようにすると、野菜室全部にエンバランス効果をもたせることができます。あとは買ってきたものをどんどん入れていくだけ!とても便利です。

ひょっとして、もうすでにご存じでしたか?

ただ私の体験では、葉物野菜は大きな容器に入れたほうが、長期間鮮度を保つようです。
鮮度保持ばかりか、少ししおれた野菜シャキッと復活します。

ご参考までに私の使い方をご紹介します。

  • 買ってきた野菜のうち、葉物野菜はすぐに大きなレクタングルコンテナに入れる
  • 硬い野菜や果物は、ラップを張り付けた野菜室や大きなライスバッグに入れる
  • 残り野菜はラップで包んだり、様々な大きさのフードコンテナジッパーバッグに入れる
  • 切った野菜、下ごしらえした野菜、残ったサラダなども大きさに合わせたフードコンテナに入れる
  • 豆類や穀物は多めに炊いておき、豆類はジッパーバッグに、穀物は一食ずつラップに包んで冷凍する。
  • スープや煮物などをフードコンテナに入れて保存する
  • ぬか漬けの容器にする
  • 余ったココナッツミルクやトマトピューレなどは、ジッパーバッグに入れ薄くのばして冷凍し、必要な量を割って使う
  • 水をピッチャーで保存する
  • ペットフードを保存する


Natshellでも、エンバランス商品のお取り扱いをはじめました!
また良い使い方があったら教えてくださいね!

Natshellで販売中のエンバランス商品一覧